かつらを用いたくせ毛対策 かつら女性の髪のダメージについて。

髪が薄いのが悩みです

私は女性ですが、少し髪が薄いです。
生まれた時から他の人より薄く、生後半年くらいまで全く髪の毛が生えてきませんでした。

半年違いで後に生まれた従兄弟の方がふさふさしていたくらいで、よく男の子に間違われていました。
幼少期は自分の髪が薄いなんて思いもしなかったので、何も気にせず過ごしました。

環境が良かったのか、他の子に指摘されることも無かったので、小学校に上がるまで気づきもしませんでした。
小学校の低学年の時、みんなで写った集合写真を見たとき初めて自分の髪の毛が薄いことに気づきました。

その時は単純に「何か人より薄いな」くらいにしか思いませんでした。
その内大きくなってくると女の子は髪型を気にするようになってきます。
同級生の子たちも綺麗な髪飾りをつけたり、ちょっと凝った髪型にしてきたりしていました。
私もやってみたくて、親に頼んだのですがどうしても友達のようには出来ませんでした。

私は特に左右の横髪の生え際が薄かったので、横の毛を取る髪型は出来ませんでした。
その為、自分が出来る髪型はとても限られていました。
あまりに気にしすぎて洗いすぎたり、くしで梳かしすぎて逆に薄くなってしまいました。

小学校の終わりくらいにはもう髪を伸ばすこともしなくなりました。
常にショートカットで男の子のように振舞っていました。
自然と仕草や口調も男子っぽくなっていき、友達も男友達のほうが多かったように思います。

中学はそんな感じで過ごしたので、髪の毛を必要以上にコンプレックスに思うこともあまりありませんでした。
高校は中学のようには行かないことも多かったので辛い思い出のほうが多いです。

今までの環境とは全く異なるところに通ったので、知らない人だらけでした。
そして、こちらが知らないということは向こうも知らないという事で、そうすると見た目でだけで判断されることがとても多くなるのです。

何もしていなくても髪が薄いというだけで、笑われたり仲間から外されたりしました。
今までそんなことされたことがなかったので、初めはどう対応したらよいのか分かりませんでした。
高校も1年を過ぎる頃には慣れてしまい、特に気にすることなく過ごすようになりました。

結論として「言いたい奴には言わせておく」が一番いいと思ったからです。
相手にしなければ自然に飽きて放っておかれることが多いからです。

それに外見を気にしない友達もできました。
これは私にとってとても大きなことでした。
その子がいてくれたから高校時代を乗り切れたというのもあります。
これからも髪で悩むことは多いと思いますが、心の支えを見つけて頑張っていきたいと思います。