専門店で自分に合うベッドの選び方

一言でベッドと言ってもお店には数多くの種類が並んでいて、どれを選べば良いのか迷ってしまいます。また、自分では寝心地が良いと思っても実は体には合っておらず、朝起きると疲れが抜けていないこともあります。 近年は硬いマットレスの方が良いとも言われていますが、これも一概に良いとは言えず、あまりにも硬すぎると様々な異常をきたす恐れがありますし、もちろん柔らかすぎるのも良くありません。 理想的な寝心地は床に垂直に立っている時と同じ姿勢になるものと言われているので、ここでは選び方についてお伝えします。 また意外と見落としがちなサイズも、ただ大きければ良い訳ではないので、マットレスの選び方に加えて自分に合うサイズの選び方も見ていきますので、これから購入する方は参考にしてください。

硬いマットレスと柔らかいマットレス

専門店に行くと数多くの種類がありますが、単純に分けると硬いものと柔らかいものがあります。この2つはどちらが良い訳ではないが、あまりにも硬かったり柔らかいものは避けた方が良いでしょう。 そもそも硬すぎると体の一部が圧迫されて血流が阻害される恐れがあります。その為、不必要な寝返りが増えて睡眠の質を落とします。 反対に柔らかすぎると睡眠の理想的な姿勢でかかる腰への圧力よりも、強く負荷がかかるので腰への負担が大きくなります。 では、良いベッドの選び方は個人差がありますが、一言で言うとスプリングの表面が体の凹凸に反応してしっかりと支えているか、そしてスプリングの間にある充填物は出来るだけソフトな素材で、体に無理のない姿勢を保てるかです。 専門店に行けば様々な種類を実際に寝て試すことができるので、必ず比較して自分に合うものを選んでください。

自分にあったサイズの選び方とは

ベッドのサイズはセミシングルやシングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キングなど様々ありますが、自分に合うサイズを選ぶことは意外と大切です。 例えば体の大きな成人男性がセミシングルを使うと、寝返りを打った時に床に落ちてしまう恐れがあります。もちろん大きい分にはそれほど問題ないですが、一般的なサイズは自分の肩幅にプラス30cmが理想的と言われています。 中央に横なった時に左右15cm、できれば20cm程度の余裕があると寝返りも楽に打てるでしょう。2人で使う場合も同様で、お互いの間に15cmから20cmの余裕があると窮屈に感じません。 専門店に実際に出向いて調べるも良し、予め自分の肩幅を計測してプラス30cmを目安に探してみるのも良いでしょう。 ちなみに小柄な人はセミシングルからシングル、一般的な体系の人はシングルからセミダブル、大柄な人だとセミダブルが適しています。
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